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2009年1月30日 (金)

幸若舞が奉納された

012 Img_3277  「桶狭間の合戦の前夜、今川義元の三河侵攻を聞いた、清州城の織田信長は、まず「敦盛」の一節(人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり・・・)を謡い舞い、陣貝を吹かせた上で、立ったまま湯漬けを食し、出陣していった。」この話は余りにも有名です。実はこの時舞ったのが「幸若舞」なのです。その「幸若舞」が私の住んでいる近く、福岡県みやま市瀬高町大江に全国で唯一現存しているのです。能や歌舞伎の原型といわれ、中世から近世にかけて、武家に愛好された芸能なのです。隆盛を誇った「幸若舞」も、武家の崩壊、維新の到来とともにすたれてしまい、「大頭流大江幸若舞」のみになってしまったのです。この「幸若舞」は昭和51(1976)年、国から「重要無形民俗文化財」に指定されています。今年も1月20日(金)、地元の大江天満神社で奉納され、三百人余りの見物人が700年前の幻想的な舞を堪能しました。(写真左は「みやま市の広報2月号」です。右は「幸若舞」の会場風景です。)

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2009年1月27日 (火)

石炭産業科学館に行った

Img_66321 Img_66431_3  先日休みの日を利用して福岡県大牟田市の西港近くにある「大牟田市立石炭産業科学館」に行ってきました。この大牟田の三池炭鉱は、「月が出た出た月が出た・・・」で有名な「炭坑節」のモデルになった場所です。明治21年(1888)三池炭鉱が時の財閥三井に払い下げられました。この時、命令により團琢磨も政府工部省から三井に移りました。團琢磨は明治4年(1871)第一回の外国留学生として渡米し鉱山学を学んだ福岡藩出身の秀才です。彼の敏腕によって三井三池炭鉱は近代化され、日本の工業化に大きく貢献したのです。又、大牟田港に大型船舶が接岸できるよう浚渫拡張し、海運関係の近代化にも大きく貢献しました。團琢磨あっての大牟田です。しかし、その後三井を統率し財界の役員も数多く兼ねた活躍を重ねたのですが、昭和7年(1932)右翼団体員に暗殺され、74歳の生涯を終えました。日本はその後第二次世界大戦へと道を歩んでいくことになるのです。(写真上左は産業科学館の外観です。右は三井三池炭鉱から採掘された「石炭」です。写真下左は「珪化木Img_66401 Img_66411」です。右は百年前に建設された大牟田港のドックの水門に使われていた「木材」です。全然痛んでないのがすごい。)

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2009年1月23日 (金)

春を待つ木の実

Img_66241 Img_66261 Img_66301_2 話は昨日の続きです。最近は食べ物が豊富なのか今の時期、野生の鳥が手つかずの木の実がたくさん残っています。バラ科の木「ピラカンサ」の実がルビーのように輝いていたので写真に撮ってみました。元は家庭に植えてあったものが鳥に運ばれたものです。最近では空き地に野生化したものをよく見かけます。写真の「ピラカンサ」も道端にあったものです。右の木の実は「ハゼの実」です。両者とも鳥が食べてくれるのを今か今かと待っているところです。早く食べられて春には子孫が遠いところで芽生えるといいなあ。

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2009年1月22日 (木)

春を待つ植物

Img_66122 Img_66141 Img_66221  最近寒い日が続いています。ここのところ福岡南筑後も10℃以下の厳しい寒さとなっています。20日アメリカでは「オバマ大統領」が就任し、日本のテレビも盛んに報道しています。大統領が代わったからと言ってそう簡単に景気は回復しないと思うのですが。さてそのお手並みは。寒いので今日は防寒着を着て外を歩いてみました。よく見ると植物達も綿や硬い殻で冬の寒さから身を守っているのです。こうして春が来るのをじっと待っているのです。いやー、感激しました。ちびまるこの友達のお父さんではありませんが、私芋酎も思わず写真に撮ってしまいました。

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2009年1月10日 (土)

諫早干拓に想う

Isahaya_bay_landsat  昨日の夜、NHK九州沖縄の特別番組で諫早干拓問題が報道されていました。諫早干拓について、私も事業に参画した一人です。興味を持って見ました。昨年6月佐賀地裁が排水門を5年間開門することを国に命じました。国は即座に上告し、福岡高裁での判決を待っているところです。漁民は開けろ。入植者は開けるな。と言う主張が繰り返されています。技術的には開けられないのです。解決策としては有明海を昔のような綺麗な海に戻すことです。そうすれば漁獲量も戻って来そうな気がします。東京湾にしろ北九州の洞海湾にしろ百パーセントではないけれども綺麗な海に戻せたのだから有明海も戻せるように思います。綺麗な海にするために、国、県、市町村、企業、個人、が何をすべきかを決めて確実に実行すれば、必ずできると思います。現状では、自営業者、各家庭の廃水がそのまま有明海に流されています。これを改善するだけでもかなり良くなるのではないかと思います。今更2千5百億もかけた事業を反故にするわけにいきません。一刻も早く有明海の再生が待たれるところです。

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2009年1月 1日 (木)

新しい年のご挨拶

Photo 新年明けましておめでとうございます。この一年皆様のご健勝を祈念いたします。ブログ「夢酔酒」を本年もよろしくお願い申しあげます。

2009年元旦

芋酎拝

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