日本一の矢部川橋が連結した
福岡県大牟田市から佐賀県鹿島市を結ぶ高規格道路有明沿岸道路が今年3月部分開通しました。高田IC-大和IC間は矢部川橋(仮称)が地盤沈下対策工事のため開通が1年遅れ、開通が待たれているところです。その矢部川橋(仮称)の骨格がほぼ出来上がり、昨日(9月24日)橋梁の右の躯体に左の躯体が連結する、「連結式」が現場で開催されました。現場のご厚意により、私芋酎も出席させていただきました。式後の焼肉パーティーは現場の人達80人が参加して盛大に行われました。この橋はPC斜長橋と言うタイプの橋で、完成すれば最大支間長261m、日本で一番支間長の長い斜長橋になります。日本一の橋です。工事は、右岸側が「清水建設」「川田建設」のJV。左岸側が「三井住友建設」「ピーエス三菱」のJVで進められています。昨日連結を終えた橋は、左右から工事に携わった人達が渡り初めを行い、握手を交わして工事の成功を祝い合いました。こうした行事はやった者でないと分からない達成感があり、本当に良いものです。今からは仕上げの工事を行い、いよいよ来年春開通です。(右岸とは川を下流に向かって右側の岸のことを言います。写真上は連結式を終えた「矢部川橋」の状況です。写真下は「焼肉パーティー」の状況です。)
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