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2007年10月19日 (金)

赤福に思う

Akafuku_01 Codazziakahukumochi2  伊勢神宮の境内でお土産用の餅を作って300年の赤福が行政から無期限営業禁止の処分を受けてしまいました。残念です。この1月には不二家が期限切れの牛乳をシュークリームの原料として使ったことが明るみに出て営業できなくなり、フランチャイズ店まで巻き込んで辛い思いをしたばかりです。今回の騒動は製造時期をずらしたことに端を発しています。こういった事件は企業の透明性が不足しているところから来ていると思われます。従業員の内部告発から事件に発展しているのです。透明でガラス張の経営をしてれば、こういった不正はできないはずです。私芋酎は甘いものは食べませんが、赤福餅が消えるのは大変惜しい。歴史があり、全国にその名が通っていて、値段も手頃。甘くて美味しい。後世の人たちにも食べてもらいたい。大変残念です。(写真はウィキペディアから借用しました。左は伊勢の「赤福」です。右は「赤福餅」です。)

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コメント

つぶれるでしょうね。
学生の頃、関西に居たので、時々買って帰ってました。アレも偽装品だったのかな?

創業何百年もの老舗が、こんなこと(十分重大なことですが)で、一瞬にして信用を失うばかりか、存続も危ない事態に陥る。自然の摂理と言いましょうか、世の中の自浄作用と言いましょうか、残念なことですね。経営人の「こんなことしていいのか?」というような客観的な考えは、長年の慣れという中で、完全に麻痺したのでしょうね。

投稿: tamura | 2007年10月19日 (金) 12時34分

 tamuraさんおはようございます。コメント有難うございます。どうも

無期限営業禁止は永久に禁止ではないようです。再発防止の対

策が認められれば、営業が再開できるようです。ただいつになるか

わかりません。組織体としてそれまで持ちこたえられるかにかかっ

ています。いづれにしても、従業員の皆さんは気の毒です。

投稿: 芋酎 | 2007年10月20日 (土) 08時17分

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